新海咲としてAVデビュー
動画の詳細情報
- 作品名|競泳日本代表選手 新海咲 AV DEBUT
- 配信日|2022年3月15日
- 時 間|205分
小嶋美紅の経歴
東大阪の近大付属高校の2年生時に出場した2017年の世界ジュニア水泳選手権の女子個人メドレー200mと400mで優勝し金メダルを獲得した小嶋美紅選手です。
当時は日本女子水泳の新鋭と期待されていたアスリートで、目標は東京五輪とパリ五輪への出場でした。
- 生年月日:2000年5月13日
- 出身地:大阪府
- 身長:175cm
- スリーサイズ:B86 W60 H87
- 出身校:近畿大学付属高校3年(イトマン所属)
期待のJKは水泳の名門東洋大へ進学し、1年生で日本水泳選手権へ挑みます。
2019年4月8日第95回日本水泳選手権最終日最終種目女子の400m個人メドレー決勝の結果
左は同大会の優勝者で東洋大OG、2021年の東京五輪で200mと400m個人メドレーで金メダルを獲得した大橋悠依。
左から「大橋悠依・東洋大の監督平井伯昌・東洋大JD1の今井月(いまいるな)と小嶋美紅」
小嶋美紅は高校時代に出場した同大会では4:41.30の5位でしたが、記録を大きく落としてしまいました。
その後に大きな舞台から姿を消して引退しました。
引退の理由は大きく3つだと言われています。
- 筋肉がつきにくい体質をコーチが練習不足と判断して結果的に肩を故障したこと
- 同じ東洋大で練習していた大橋悠依を見て自信をなくしたこと
- 水泳選手よりもセカンドキャリアの方が長いと思ったこと
自著では次のように引退を語っています。
ストレスで心身のバランスが崩れ、手足にしびれが起きたことで、水泳との向き合い方がわからなくなり、2019年にいったん大阪に戻り、祖母のいる宮崎に一時的に居住。のちに大学を中退し水泳をやめ競技生活から引退。
小嶋美紅がAV女優になった理由
3歳から水泳を始め幼稚園時に4泳法をマスターしたという天才です。
小学1年生から選手コースへ以降し、5年生時には全国大会へ出場するも予選落ちとなります。
大学を中退後にアルバイトをする中で、ブライダル業界に興味を持ち就職するもコロナの影響で業界の将来に見通しが立たないと考え始めたそうです。
今まで自分が行ってきたことを考え、自分の痩せるトレーニング方法を伝えたいと考えるようになった小嶋美紅です。
どこかのトレーナーになっても、そのジムのトレーニング内容になるために自分のジムを開きたいと考えます。
そこで必要になってくるお金を稼ぐためにAV業界へ飛び込んだそうです。水泳で飛び込むように…
- 週刊ポスト2021年8月20日号でヌードグラビアを飾る
- 週刊ポスト2022年1月28日号でAV女優デビューを発表
- 2023年9月21日の引退作リリースと同時にAV女優を引退